Suite Sweet Suite

キミが鍵を開けたから、最後の部屋が とびきりSWEETなスイートになった
2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月

「好き」を集めよう

「好き」を集めよう

カタチあるもの
カタチないもの

いろんな「好き」をたくさん集めて
「好き」に囲まれた暮らしをしよう

カタチないものの輝きで
カタチあるものの影が薄れるくらいになったら
それこそきっと
至上の贅沢

つらいことや煩わしいことが
消えてなくなりはしなくても

とらわれている暇なんかなくなるくらい
「好き」を集めよう

「好き」をどんどん集めよう



カカオ


hi-cacao4-1.jpg




カカオの部屋 | Comments(2) | Trackbacks(-)

赤い目に焼き付けた青い世界 ~鳥羽水族館~

“まつ毛にエクステンション”なんて発想が
砂粒ほどもなかったので、そうと聞くまで実は・・・

「まつ毛用のリアップとかがあるのかな…?」

などと、真剣に考えていたカカオです。


もう1つ、「実は…」を明かすと、

旅行2日目、台風の嵐の中タクシーも呼べずに
バスを乗り継いで行った水族館・・・

でも、ボクは、動物園とか水族館といった場所が
(教育や、研究、保護などの見地からも 
 否定するつもりなど全くありませんが)
ホントはちょっとばかり苦手だったのです。
見ていて苦しくなってしまうというか・・・。


それでもね、行ったからには楽しまなくちゃ!
ということで、

ise47.jpg

テンション上げて、くまなく巡ってきました!



ise43.jpg
 みんなに「イエーイ!」の挨拶


ise44.jpg
 ほら、こっち見てくれたり


ise45-2.jpg
 乗っかってくれたり


ise42.jpg
 睨みやがったり


ise41.jpg
 ちゅーしてくれたり・・・



白と黒のラッコが
気持ち良さそうに泳いでいたので・・・

ise46-2.jpg


ボクたちみたい~と思ったり♪

ise46.jpg
 (無理がありすぎる)



「実はとても楽しみにしていた」と言うシロップより
結局ボクの方が、数倍はしゃいでいたんじゃないかな。

だいぶ歩いてクタクタになったけど、
終始興味深げに目を輝かせ
楽しそうにしているシロップがとても可愛くて・・・(ぽっ♡)

行ってよかった♪

嬉しい気持ちでいっぱいになったのでした。


嬉しかったことがあと2つ。

ガシャポン好きのシロップが、
館限定の動物版「コップのフチ子さん」を発見!
全種類を並べたショーケースを眺めながら

「この赤目ガエルだけ欲しい~」

と言った時のこと。

「コレ、被っちゃったんで、どうぞ♪」って、

そばにいた家族連れのお父さんが
なんと!赤目ガエルを譲ってくれたのです!

「えー!」とか「いいんですか~!?」とか騒ぐボクたちを
小学生くらいの子どもさんまで皆で
「うんうん」と、ニコニコあったかく見てくれて。

それから、いざホテルへ帰ろうとした頃には
あまりの大雨でバスがまさかの運休(汗)
10分、15分に1台来るか来ないかという
タクシー待ちの列に並ぶことになってしまったんだけど、

ようやく2番目まで進んだ時に、
前にいた素敵な男女カップルさんが
「どちらまで?」と聴いてくださって、
相乗りさせて頂けることに!

たとえちょっとしたことでも
旅先で、見ず知らずの人の優しさに触れられるって
なんだかとっても嬉しく感じるモノですよね♪


きっと何よりの旅の記念品になるであろう
この赤目ガエル・・・

大切にしようと思います。


(って・・・
 なんでボクが持ち帰ってるんだろう・・・!?)


ise59.jpg


カカオ



Suite Sweet Suite | Comments(4) | Trackbacks(-)

まつエクと乙女心 ~1日目の終わりに~

この旅行に出発する前のこと・・・

サロンをしている友人が
「まつエクしない?」と声をかけてくれました。
「今キャンペーンしていてお得だよ♪」

メイクの道具や時間もセーブできるし
旅行にはちょうど良いと思った私は、喜んでサロンへ。
オフの必要もなかったので、30分ほどで
(いつもよりは;)くりんとした睫毛にしてもらいました♪


「カカオに可愛いと思ってもらいたい」
そういう気持ちがなかったといえば
嘘になるけれど・・・

カカオは、褒め言葉を口に出すのが苦手なひと。

私はカカオのそんなところも好きなので・・・

気づいて欲しいとか、褒めてほしいとか
そういうことよりも・・・

睫毛をつけたことによる喜びが
私をいつもよりちょっとだけ、
キラキラ見せてくれるといいなと思ったんです。


そして待ち合わせて、一緒にいる喜びを満喫しながら
観光したり、食事をしたり。
カカオはもちろん何も言いませんでしたが
私自身も睫毛のことなんてすっかり忘れていました。

ホテルに着いて、涼んで、落ち着いて・・・
久しぶりにカカオの体温に包まれて。
ベッドでほっと身体の緊張を解いたとき、
上から見下ろしているカカオが、優しい指で
私の睫毛をそっとそっと、はじきました。

あっ・・・

カカオを見上げた私は
多分、真っ赤になっていたと思います。

何でもないような顔で、私を見下ろすカカオだけど、
その優しい目と指で、私には
ずっと気づいていてくれたこと、
いじらしいなって思ってくれていたことが、
じゅうぶんすぎるほど伝わってきました。


(カカオ、大好き)

いつもは言葉にしてしまう私も、
この夜は口をつぐんで、両腕できつく
カカオを抱きしめました。



シロップ


ise40.jpg

  (※ちょっぴり大げさに描写してみました☆)




Suite Sweet Suite | Comments(2) | Trackbacks(-)

1年に1回だけ ~窓からの景色~

豪華な食事も
贅沢なホテルも
普段は必要ないの


いつもは食事制限している私も
夕方まで珈琲一杯で過ごしてしまうあなたも
1年に1回だけは美味しいご飯を
お腹いっぱい食べよう


1年に1回だけ
窓から好きな景色が
見えるところに泊まろう


ほら また新たなありがとうが
2人の心に降り積もる



20170813-3.jpg


シロップ


   ************


台風が接近中ということで予定を繰り上げ、
着いたその日に伊勢神宮参拝を済ませたボクたち。

汗だくでようやくチェックインしたホテルで
案内された部屋の窓に青々と広がるその景色に
思わず歓声をあげました。


シ:「わぁ~、素敵っ♡」

カ:「おお~っ、何コレ? 湾みたいだけど
   伊勢湾? 伊勢湾一望なの!?」



ボクはその昔、函館の夜景を見ながら

ise36l.jpg
   ココ

だと信じて熱く語るという
恥ずかしい生き物だったことがあるので、


ise34.png
 (実際はココだった。


伊勢湾にまで騙されまいと一瞬慎重になったのですが、
シロップ・ナビによれば、「間違いない」と♪


それでボクたちは、点在する小島に松林、
和の情緒たっぷりの素晴らしい景色を堪能し、
夜はゆっくりと美味しい和食を堪能し、
一緒に露天風呂も堪能し、
その後も、いろいろと堪能し←

大満足で、心地よい眠りについたのです。



そして、その翌朝・・・


眩いばかりに青く輝いていた景色は・・・


一変していました!!

20170813-2.jpg

  「台風~~~っ!!」


一夜にして、まるで別世界にワープしたみたい。


シロップと二人、ぽかんと口を開けて
唸る風、打ちつける雨の轟音を聞きながら・・・

「自然って・・・
 地球って、スゴイ惑星(ほし)だなぁ・・・」

しみじみと感じていたのでした。

(それでも予定通りに
 水族館へは行く気満々だったけど♪)



ところで、後日調べてみたところ・・・

ボクがいろんな情緒を感じながら眺めていたのは、
伊勢湾内には違いなくても、

ise31.jpg
 たかだか、この部分

でした(笑)


内心、

「伊勢湾、小っちゃ!!」

って思ってたんだよね~。



カカオ






Suite Sweet Suite | Comments(2) | Trackbacks(-)

願いでなく感謝を ~伊勢神宮~

「ここではお願い事をするんじゃなく、感謝をするんだよ」


台風の進路をみて、伊勢神宮への御参りを
旅行の中日から初日に変えた私たち。

日差しは強かったけれど
木陰はしっとりして気持ちよく、
またカカオが冷却剤を塗布したタオルを
こまめに私の首元に当ててくれたので
(カカオって本当にマメで優しい人なんです・・・)
全然つらくありませんでした。


20170811-1.jpg


神様のいる場所に辿り着いたとき、
冒頭の言葉をカカオに教えられていたせいもあり
手を合わせた瞬間、
ドッと感謝の気持ちが流れ出てきた私。

色んなことにありがとうございますを言いながら
私って幸せなんだなあ、恵まれているんだな、
ちょっと慄きながらそう感じました。

例えば親と早くに別れたとか、病気になったこと、
それら1つ1つは不幸かもしれないけれど
感謝すべき幸せは探すまでもなくたくさんあって・・・

何よりカカオに巡り合えたことが
今隣でこうして手を合わせていられることが
本当に幸せなことだと思いました。

20170811-2.jpg


ちょっとここより後のことになりますが
帰りの特急でカカオと
私たちの相性について話していたとき、
カカオがこう言いました。



1人1人にココロのカタチがあって
(両手で複雑な形状を表現しながら)
いろんなことを感じたり考えたりして
ここはこんな色、とか
ここはこんな感触、というふうに
人それぞれのものになっていくとして、
私たちはそのココロのカタチが、似ているんじゃないかな。


それを想像するのは、なんだか感動的なことでした。

決して美しいカタチや色をしていなくても
私たちが一生懸命生きてきた軌跡として
それぞれのカタチを持っていて、
それが似ているんだとしたら・・・

相性が良いのだという喜びと同時に、
このカタチになったすべてのことを
感謝し、受け入れられるような気持ちになったのです。



この日はたくさん歩き、
自然の緑や水に触れながら
行きたかった素敵な喫茶店に入ったり
お土産屋さんを巡ったり
嬉しい1日を過ごしました。


20170811-3.jpg


後日聞いた話・・・

冒頭で私にあのように教えてくれたカカオですが、
神様の前で手を合わせた瞬間、


「いや〜、いつもの癖?で、普通に
『みんなが健康でありますように』とか
お願いしちゃってたよ〜」

と言っておりました・・・



シロップ 





Suite Sweet Suite | Comments(10) | Trackbacks(-)

中間地点で落ち合って ~銀の時計~

中間地点で落ち合って
そこからさらに
二人ともが未知の場所へと足を伸ばす・・・

そんなことさえ
ボクたちには初めてのことでした。


限られた時間は無駄なくスマートに使わなくては。
楽しめるかどうかもわからない見知らぬ土地で
まごまごしている暇などない。

そんなせせこましい考えからボクたちは
逢うと言えば、どちらか(時間の余裕のある方)が
相手の“勝手知ったる”地元(周辺)へ出向く・・・
というカタチばかりだったのです。



「この、“銀の時計”というところで待ってるね」


中間地点駅での待ち合わせに適当そうな場所を調べ、
シロップが事前に送ってくれた
写真付き案内のスクショを眺めながら・・・

どんなにまごついたり迷ったりして
時間のロスがあったとしても、
たとえアレコレ期待外れだったとしても、

「中間地点で落ち合って
 そこからさらに
 二人ともが未知の場所へと足を伸ばそう」

その二人の心の余裕があれば、
この“銀の時計”は、2日後にまた舞い戻ってくるまで
きっといつもよりゆっくりと
そして深い音を立てながら
時を刻んでくれるだろう・・・

そんなふうに思ったのです。


そして、いよいよ旅行当日・・・

銀の時計を背に、少し心細げに俯きながら
ボクを待っているであろうシロップの前に
“颯爽と”現れるべく・・・

新幹線を降りたボクは、

「正しい改札口から出なければ!」

目の前に現れた改札が
あまりにも安易にソコにあったので、
コレは違うのでは・・・? と訝しく感じながら

足取りはタラ~リタラ~リ、
目はキョロッキョロと左右を忙しく見回していると・・・

ちょっと!
目の前よ!目の前!
なんで見てくれないの!?


と言わんばかりに、
訝しい改札の向こうでバタバタと手を振るシロップが・・・。

慌てて近寄り、

「ごめん、ごめん! なんで改札まで来てるの?
 銀の時計は?」

と聞くと・・・

「え・・・? コレだけど・・・」

と、ゆっくり後ろを振り返りました。


シロップのすぐ背後に立っていたその大きな銀の時計は
ボクの

「あ・・・(汗)

の声を合図に、
ボクたちのために いつもよりゆっくりと
回り始めた(気がする)のです。


ise6.jpg
(鏡で自分の顔見てたの? と言いたいくらい、
  本当にこんな顔で手を振っていました。笑)



カカオ



(特急に乗り換えて、いざ目的地へ)
ise7.jpg






Suite Sweet Suite | Comments(4) | Trackbacks(-)

あなたを形作るもの ~セッションの思い出3~

私は実は、カカオのエレキギター姿を
ゆっくり見たのは初めてでした。

スタジオでみんなで遊んだり
録画を見せてもらったことはあるけれど、

私と付き合いはじめたのはちょうど
カカオの活動の形態が少し変わり
アコースティックギターや、
ヘルプでのベース演奏をしていた頃で・・・

なので、とても楽しみにしていた今回のセッション。

カカオとエレキギターは
昔からの友人のようにしっくりきていて、
私は喜びでドキドキしました。

つくづく感じたことは・・・
自分が本当に好きな音楽をするというのが
やっぱり大切なんだということ。

昔からずっと好きで聴いていて、
楽しい時もつらい時も口ずさみ、
なんというか・・・自分を作っている音楽。

それって「生き方」とも言えるもので・・・

ロックしているカカオからは、それが滲み出ていて
だからこそとても、格好良かったのです。


dosukoi27.png


カカオと知り合ってから私も
少しずつ洋楽に触れるようになって・・・

日本には絶対無いようなメロディラインや
歌詞の入れ方などに感銘を受け、
ようやく、クラシック以外の音楽の魅力を
知り始めたところ。

今はまだまだだけど・・・
私もそのうち、私の自然な一部として
いろんなジャンルで
カカオのように輝けたらなと思います。

初めましての素敵な人たちや、
会うだけでホッとする大事な友人、
それからカカオ・・・
普段は遠方で暮らしているのに
同じ空間で演奏することができて
とっても幸せな1日でした!


dosukoi28.jpg

セッションの日は、
実は、あっという間の日帰りだったのですが・・・

次は毎年恒例のお楽しみ旅行♪

色んなことに感謝して、行って参ります!



シロップ






Suite Sweet Suite | Comments(-) | Trackbacks(-)