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Suite Sweet Suite

キミが鍵を開けたから、最後の部屋が とびきりSWEETなスイートになった
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カカオを愛する者どうし

私が稲子さんと初めて会ったのは
もう何年も前の大晦日でした。


20181006-2.jpg

1人暮らしが長く、
住宅事情や金銭的問題で
ペットと暮らしたことがなかった私。

動物はとっても可愛いと思うんだけど
何せ経験も知識もないので
実はちょっと緊張していました。

「稲子さんと仲良くなれなかったら
 どうしよう・・・」

だけどそんな心配も吹っ飛ぶくらい
優しく歓迎してくれた稲子さん。

お食事をいただく間中、テーブルの下で
私の足に身体をくっつけていてくれた
あの温かさが忘れられません。


それからも、カカオが何かを見せるために
写真を撮って送ってくれる時など、
いつも自然に画面に映り込んでいる
稲子さんの姿を見るたび、
可愛くて可愛くて仕方なくて。

いつからか私が1人の部屋で

「カカオ今頃どうしてるかな」

と思い浮かべる時、その光景には当たり前に
稲子さんもいるようになりました。

カカオの心を守ってくれている稲子さん。

それは遠くでカカオを想う私のことも
同じように守ってくれているのでした。

前の記事で灯台のことを書いたけれど、
私があのようでいられるのは
稲子さんがカカオのそばにいてくれるから、
それがとても大きくて・・・

実際にはカカオが
稲子さんのお世話をしているのだけど
私の心の中では、
「稲子さん、カカオをよろしくね」
という気持ちもあったりして。

そしてカカオのことだけではなく私自身も
撫でさせてもらった体の温かさ、
優しい仕草、思慮深いまなざし、
稲子さんの全てが愛しくて好きなのでした。

「ずっと、ずっと」
が、言えないっていうことはわかってる。

だけどそれをどうしても願ってしまいます。

いつかカカオと稲子さんと
三人(三匹?)で並んで座って・・・
そんな日々が過ごしたい。

そして私は稲子さんに、
カカオのことを好きな者どうし、
内緒話をたくさんしたいです。

好きなところも困ったところも
「わかるわかる!」なんて言いながら
一緒におやつを食べながら、ニコニコと。


20181006.jpg

シロップ




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