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キミが鍵を開けたから、最後の部屋が とびきりSWEETなスイートになった
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二度と来ないかもしれない機会~児童虐待について~

夏は毎年、旅行をしていた私たち。

カカオも忙しく、また私も不規則な仕事のため
朝まで一緒にいられる機会というのは
めったになく、だからこそ貴重で・・・

年に一度の旅行を、私たちはとても大切に
楽しみにしていました。

けれど今年は、諸事情で行けません。

とっても残念だけれど、
旅行ができていたことって、幸せなことなんだなって改めて思い、
より周りに感謝する気持ちになりました。

と同時に、幸せなことってずっと続くとは限らなくて
いつ最後になるかわからない。
(旅行はまたいずれ行けると思いますが(^^;;)

だからこそ、大切にしなければならないのだと
改めて実感しています。


     **********


ずっとここに書こうか迷っていたことが
いくつかある中の一つ・・・

それも、いつでも書けるとは限らない。
だから(ちょっと繋げ方が強引かもしれないけれど)
これを機に書いてみたいと思いました。

それは児童虐待についてです。

今、とある事件をきっかけに、
何かと話題になることも多く・・・

許せないと思う気持ちや、
何かしたいと思う気持ち。
それらをネット上で目にするたび、
自分の役割について考えていました。

私は自分の生い立ちもあって、
児童虐待についてはずっと長く
個人で、あるいは仲間と、活動をしています。

それは簡単に言うと、虐待の疑いがある子どもとコンタクトを取り、
一時的でも幸せな時間を過ごせるような場所を作ること、
それと並行して家庭環境に気を配り、子どもたちの様子を観察し、必要があれば保護に向けて動くこと、
それらを自分の仕事と繋げ、地域のかたと協力しながら行っています。
(個人情報もありオブラートに包んだ表現しかできなくてすみません)

でもこれは急に誰もができることではないので、
まずは一人一人が、何かしたいと思ったときに
できることを私なりに書きたいと思います。

もしも通勤中の道やエレベーターで
時々一緒になる子どもがいたら、
まずは、おはようと挨拶してください。

警戒する子もいると思いますが、
にっこり笑いかけ、一言の挨拶だけでいいのです。
よく出会っていて、ちゃんと挨拶していれば
子どもも挨拶を返すようになってきます。

そうしたら、その子が笑っているか、
身体に複数の痣や怪我がないか、
衣服や持ち物が清潔か、
痩せすぎていないか、
それを気にしてみてください。

極端な話、それだけでもじゅうぶんです。
大人1人1人が、自分の近くの子どもに気を配ること。
あなたが元気で幸せでいてほしいと思っていること、
それが伝わるだけで子どもは救われます。

心開いて話しかけてくることは難しくとも
気にかけてくれる大人がいるとその子が知る、
そのことが大事なのです。

そうして何か不自然だと感じることがあったら
児童相談所に電話をしてほしいと思います。
検索しなくても、189(いちはやく)という3桁だけで
お住いの地域の児相に繋がります。

間違いでも取り越し苦労でもいい。
(このことは後述します)
それが本当に虐待だった時、救うのは行動です。

報道では血の繋がりのない人間がする虐待ばかりが取り上げられますが、
実際にはほとんどが実の両親からのものです。
ということは、いま普通に暮らしている
隣近所や、同じマンション内で
そういうことが起こっている可能性があるということです。
決して珍しい話ではないのです。

何でもかんでも虐待と言われるようになると、
親を追い詰めてしまったり、子どもを育てにくい世の中になるという懸念もありますが、
虐待かもしれないという目を持って見ることは
やり過ぎではないと私は思います。
子どもを育てている親の立場に立って
思いやり、助けることも大切であり、
子どもを気にかけるのと同じようにそれをしていくことができると理想ですが
今回は子どもに対してできることについて書いています。

私は以前カカオの住む場所で、
エレベーターで一緒になった小さな男の子に話しかけて
カカオがびっくりしたことがありました^^;
大都会ではご近所付き合いもあまりないし
話しかけたりする方が不自然だからだと思います。
(カカオは私の活動をとても理解してくれているので、びっくりしただけで、やめた方が良いとかは全然言われてません)

私は子どもを見れば、その子が何か抱えていないか
触れ合い観察する癖がついています。
そうでない場合はなかなか、土地柄によっても
挨拶すら難しいかもしれません。
でも、私はそれは必要なことであり
間違った行為ではないと思っています。
(もちろん慎重に、強引にならないように、じゅうぶんに気をつけて声をかける必要はあります)

だから、何かしたいと思ったとき、
近くの子どもに挨拶し、気にかけてほしい。
それを心から望みます。


児童虐待についての文献を読み、深く知ることや
オレンジリボンへの募金も確実に役に立ちます。
資金も人手も足りないので、その気になれば
できることはたくさんあります。
またその先についても書けるようなら書きたいと思います。

恋愛について、恋愛観について
ほんわかでき、時には考えられるような内容を目指していたこのブログで、このようなことを長々と書いてしまいました。
色々と反省点はありますが、人にアドバイスをするという覚悟を持って、私自身も今よりもっと、精進して活動していきたいと思います。

長くて読みにくい記事を、読んでくださって
どうもありがとうございました。



シロップ


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*コメント欄は閉じてありますが、何か思うところがあれば
 空いている記事にていつでもお待ちしております。




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