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Suite Sweet Suite

キミが鍵を開けたから、最後の部屋が とびきりSWEETなスイートになった
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「拍手をもらうために」

「拍手、ありがとうございます。
 拍手、嬉しいです。
 私は何のために歌っているかというと、
 拍手をもらうために歌っています」

女性ロッカーが集まる弾き語りライブを観に行った時、
物凄い声量、魂込めてますという感じで熱唱していた
一人の演者さんがそう言っていました。


ボクは時どき(音楽に限らず何でも)自分は、人は、
「これを一体、何のためにやっているんだろう」と
考えてしまうことがあります。

自分のことでは大抵、ある種の虚無感を覚えつつ。
人のことでは多分、
自分にも当てはめられる良い答えがあるのでは?
という淡い期待を抱きながら。

「好きだから」「楽しいから」、それが喜びとなる。

“生活のための仕事”はまた別としても、
人が進んでする行動のほとんどは
そこからくるのでしょうね。

楽しもうと何かに取り組んでいても、ヘタするとすぐに
「一体何のために」なんていう思いにかられ、
純粋に楽しめない、頑張れない、続かない自分。
大きなコンプレックスの1つでした。

「好き」や「楽しい」を全身からみなぎらせながら、
それでもあえての

「拍手をもらうため」

その演者さんのセリフに安堵にも似た共感を覚えながら
ボクは自分が

(相変わらず、承認欲求だけは人一倍強いんだな)

と、ひとり苦笑いしたのです。


でも、待てよ・・・

いや、それって・・・

ボクの「好き」とか「楽しい」は、
結局人から承認されるってことなんじゃない?

つまりボクの(悲願の?)“心底没頭し得る趣味”って、

『承認欲求満たし』・・・なんじゃない?



あったじゃん、自分にも!


と、気づいてしまいました♪


誰からだろうが何であろうが承認されればよくて
好きじゃない事でも出来る・・・
というワケではないのが人間の(ボクの?)
面倒くさい(欲張りな?)ところですけどね(汗)


ボクはブログを通してシロップと出会い、
やがてシロップは
「誰よりもこの人に一番認めて欲しい」
と思う存在になりました。

そのシロップがボクを好きだと言って
常にそばにいてくれることで
ボクの承認欲求は満たされ
いい意味でずいぶん落ち着いたように感じています。

つまり、前記事でシロップがボクのことを
「自分にとって親友のようであり母親や姉のようでもあり」
と書いていましたが、
ボクにとってもシロップはそうしたいろんな存在である上さらに
趣味でもあるワケです。

どうりでどんなに喧嘩して「コノヤロー」と思っても
どうやってまた理解や承認を得ようかと頑張ってしまう。

一番欲しいモノが得られるとわかっているのだから
「一体何のため?」なんて虚しく思うはずもなく、
ボクはその時、
人生における最大の趣味を謳歌しているとさえ言えるはず。
(実際渦中にいる時も、そう思えるよう頑張ろう)


だから
これからは他のいろんなことも・・・

過程でミョーな虚しさを感じたりすることなく、
かと言って、もうガツガツと結果を追求する必要もなく、
出来ること、したいことを余裕を持ってしながら、
ボクが楽しめることに繋げていけたらいいんだと思っています。

ボクの『承認欲求満たし』の趣味に♪



カカオ
20180430-10.jpg


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どんな関係でも、ずっと好きなままで。

カカオと私とは恋人同士という関係だけれど、
ときどきカカオのことを
親友のように感じたり、あるいは
母親とか、姉のように感じたりすることがあります。


私が小さい頃に親をなくしているから
恋愛と母親への思慕を混同しているのではないか、と
昔、そういう意見を気にしていた時がありましたが、
今は、精神的、経済的に
親代わりに依存するというのでないならば
恋人をあらゆる存在として感じるのは
ごく自然なことなのではないかと思うようになりました。


母親や姉、女友達といった、同性に限定してではなく
中性的な部分のあるカカオは、時に兄のようだったり
父親や弟のように感じられたりもする、
私にとってはとても、豊かな人間性でもって
多方面から尊敬できるかけがえのない人であります。



     **********



このことを考えると、いつも思い出すこと。


カカオと私は、ずいぶん昔のことになりますが
一度恋人という関係を解消したことがあります。

振られたかたちになった私もつらかったけれど
振らざるを得なかったカカオはもっとつらく
お互いにとって、試練のときでした。


私はまだカカオのことが好きで仕方なくて
だからこそ、もう友人として
連絡を取ったりすることはできないと思いました。

これ以上は恋人の領域、というところで
線引きされることが耐えがたく、また
好きという気持ちを表さないことが難しすぎたのです。


けれどカカオは、そうではなく
私が困った時は力になりたいし、
それは恋人でなくなっても何も変わらないと言いました。

私がそれを拒むと、カカオは寂しそうに
「恋人じゃないなら必要ないということならば
 私という人間そのものが好きなのとは違うんじゃないか」
と呟きました。


当時とても考えさせられたのを覚えています。

本当に好きだったら、別れても繋がっていたいと思うのか。
それとも本当に好きだからこそ、それが無理なのか。

正解などはなく、人によって違うのだろうけれど・・・
私は無理な方の人でした。


そうすると、考えるのが冒頭のこと。

カカオを親友のように姉のようにも思う・・・
どのカカオも魅力的で大好きに思う。
これは本当のことだけれど・・・

私の場合、「恋人であること」が大前提で
他のどんな部分も、恋人であるからこそ
好きだということでしかないのだろうか・・・

そんなふうに悩んでしまうのです。


これからもっと歳を重ねていくにつれて
恋人の部分は別の役割にシフトしていくのが自然だし
難しい問題だけれど・・・

カカオともっともっと、ずっと一緒にいて
もう恋人とか、親友とか、家族とか、
そういう言葉での関係性を超越して
「カカオ」と「シロップ」という、オリジナルで
かけがえのない関係になれたら・・・
それが一番素敵なのかもしれない、と思います。


20180428.jpg

・・・だけど・・・
恋人を超えた関係になるのが目標とは言っても
別の恋人をもしカカオが作ったら、嫌だなあ・・・

そう思うと、やっぱり恋人というのは
私にとって唯一無二の関係性であって
ずっとカカオにとってのソレでいたいものみたい。


うーん・・・
私もカカオにとって、母であり妹であり姉であり
そしてやっぱり恋人でもいられるよう、
これからも努力していきます・・・が、いいのかな

まとまりませんが、このへんで・・・



シロップ



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シロップの部屋 | Comments(-) | Trackbacks(-)

カカオが私にくれたモノ

「最高の夜景を用意したよ・・・
 キミの瞳にカンパイ・・・」
20180425-1.jpg

・・・なんてロマンチックなプレゼントは
しないカカオだけれど・・・




20180425-7.jpg
不意の雨から守ってくれる折り畳み傘や・・・




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身体の弱い私の免疫を上げてくれるドリンクや・・・



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おっちょこちょいの私が鍵を落としたら
リン♪と鳴って知らせてくれる鈴や・・・



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忙しすぎてお買い物に行けない時の日々のお水・・・


そんなふうに、いつも・・・
私をそっと
守ってくれるものを贈ってくれます。


それは、劇的で激しい
一時で燃え尽きる炎じゃなく、
日常的に点り続ける
穏やかな灯りのような愛で・・・

遠く離れたところにいても
いつも、包んでもらっていることを
実感するのでした。




シロップ



     **********



でも
・・・ロマンチックはないと言いつつ・・・


「お守り買ってきたから、良かったら。」
20180425-6.jpg
・・・だなんて、ちょっぴり無造作に
指輪をくれたこともありました・・・!

この指輪も、今でもしっかり
私を守ってくれています。


カカオって、ちょっぴりシャイで
本当にあったかい人なのでした。







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カカオ微パーセントの嘆き

最近アチコチで頻繁に遭遇する問題・・・



ボクがどんなに歩み寄ろうとも


いたるところに手を差し伸べてみようとも


はたまたヤケになって飛び跳ねてみても





自動ドアが開いてくれない!

20180423-10.jpg


あんまりなので
「ボクは本当にいるんだろうか?」と
思わず疑ってしまうほど。

笑いを噛み殺しながら見ている人がいるし、
なんだかんだと、文字通り右往左往していると
ドアもそのうち開くので、
存在していることに間違いはないらしいが。


ではボクは・・・

薄くなってきているのかな・・・?


(ここで自己主張したところでね)

(ここで本音を語ってみたところでね)


そんなふうに思って
口を閉ざすことが多くなってきたこの頃。

別に丸くなったワケでも
大人になったワケでもなく・・・

きっとボクの意識がまた
ボクに退屈して彷徨い始めたのかもしれない。


向かった方角はわかっている。

着地点をみつけて迎えにくるまでは
耐えるしかないのだろう・・・

薄まったボクをなかなか感知してくれない
忌々しい自動ドアには・・・ (TдT)



カカオ


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カカオの部屋 | Comments(-) | Trackbacks(-)

口紅から勇気


忙しい時は、ただ
すべきことをこなすことで精一杯で
気がつくと数日が、まるで一日ほどの体感で
過ぎ去ってしまっていたりします。

そんな時の私はいつも
自分の外側のことがどんどん
おろそかになってしまいます。



寝不足で頭痛がしてくるから
コンタクトはやめて眼鏡でいいや・・・

眼鏡にしたら、もう
アイメイクもいいかな・・・

そうしたら目以外の部分も適当になって・・・

メイクを適当にしたら
服装もラフになってきて・・・

ろくろく食べてもいないから
顔色も悪くなってきて・・・

ちゃんとしていない自分を
恥ずかしく思うのに、
忙しいといつも、こうなってしまいます。



そんな怒涛の日々を引きずったまま
仲間と集まって、ジュリーになったあの夜。



20180417-2.jpg



本番前、友だちが2人で
私に口紅を塗ってくれました。

唇のラインより、少しだけ大きめに
ふっくらと鮮やかな色をのせてくれて・・・

それだけで、鏡を見ると嬉しくなるくらい
いつもの私より顔も雰囲気も明るくなって、
むくむくと勇気が湧いてきました。
(元々の地味顔が良くなるわけではありませんが・・・^^;)

そしてカカオが、私の衣装に選んでくれた
キラキラボタンのジャケットを着て・・・

みんなの優しさに包まれて
とても楽しかった一日。
それまでのヨレヨレな私はちょっと横に置いておいて
飛び跳ねたり、歌ったり、大きな音で弾いたり
その夜の私はずっと元気な、
ニコニコフェネックだったのでした。



あれから何日か経って、こちらに帰ってきてからも
忙しい時ほど、鏡を見てきちんと
口紅をひくことを心がけるようになりました。

人前で演奏する時だけじゃなくて
自分のためにも、そうしていたい。

仲間のあったかい気持ちと笑顔に
見守られているような、心強さを感じるのです。


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シロップ



カカオとかぶってしまうけれど、
一緒に演奏してくれた、
会いに来てくれた、
大切な友人に心からのありがとうを伝えたいです。
ずっとお会いしたかった人にも会えて嬉しかった!






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ホストの件とジュリーな幸せ


「ジュリーというより・・・ホスト

と みんなに言われたこの衣装で・・・



やってまりました、ジュリー祭り!

 0408-7 - コピー (2)


今回は、シロップのみならず
かつてのバンドメンバーや後輩に協力してもらっての
久々のバンド形態♪

他の参加ユニットの方々のジュリーも
それぞれに個性に溢れて素晴らしく、
その中でトリを務めさせてもらったボクたちは
往年のヒットナンバーでさらに盛り上げ、
ラストの「勝手にしやがれ」では
陽気であったかいお客さんたちと共に大合唱!

東京ドーム何百分の1の広さの会場が
熱く揺れたのでした。



実はボクはその数日前に
地元でひとりぼっちの弾き語りライブもやっていて・・・


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やっぱり一人は苦手だぁ~
寂しい~
緊張する~

と泣きが入ってたのですが・・・

地元の身内とも言える面々や
(ジュリーに巻き込んだ後輩がここでも…アリガトネ。
都合をつけて応援に来てくれて、
ひょんな流れから
何年ぶり!?という懐かしい友だちまで駆けつけてくれて、
緊張とはまた別のところで、
とーーーってもあったかい気持ちに浸ることが出来たのです。


音楽と、よい仲間たちとの心のふれあい、
懐かしい再会、新しい出会い、
優しい気持ち、みんなの笑顔・・・

ボクの大好物がいっぱいの幸せな数日でした。

そしてそれを
もうそこにすっかり溶け込んだシロップと分かち合える嬉しさ。

それがまたその幸せを
東京ドーム何百倍、何千倍にもしてくれている・・・

しみじみと、そう感じたのでした。



カカオ


Hちゃん、Iっち、会えて本当に嬉しかったよ!
そしていつもイベントをする度に顔を見せてくれる
Sちゃん、Hさん、Kさん、Yさん、心から感謝です!

本当にありがとう!
また遊んでね~♪





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