FC2ブログ

Suite Sweet Suite

キミが鍵を開けたから、最後の部屋が とびきりSWEETなスイートになった
2017年12月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2018年02月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2018年01月
ARCHIVE ≫ 2018年01月
      
≪ 前月 |  2018年01月  | 翌月 ≫

気持ちいいを一緒に

何気なくTVをつけたら、
『カリオストロの城』のラストシーンと遭遇した。

銭形のとっつぁんが
ルパンたちを見送った(愛しの)クラリスちゃんに言う
例の名セリフ、

「いや、ヤツはとんでもないモノを盗んでいきました。
 あなたの心です」

あ~はいはい。
いや、その後のクラリスちゃんの表情がいいのよ~♡

でも、それよりも今回は、
その銭形をクラリスちゃんと一緒に見送りながら
庭師のお爺さんが言うセリフにビビッときた。


「なんと気持ちのいい連中だろう」


ルパン一味は泥棒だし、
銭形はそれを執拗に追いかけるイカツイ鬼警部なのにね。

確かに、気持ちいい。

ここでグダグダ語るまでもなく
ルパンを取り巻く人間関係には
友情、人情、敬愛、慈愛、恋心・・・いろんな愛があふれている。
シロップなんぞは、
「子どもの頃、カリオストロを観てルパンに恋しちゃったわ」
などと言っている。(↑ほら、ここにも。チッ…)

その上、固い信条と遊びゴコロを持った彼らの生き様は
ナニ稼業だろうが、常に危険と向き合わせだろうが、
気持ちよさそうで、楽しそうで、やられた悪党はザマミロで、
観ているこっちも気持ちいいのだ。


気持ちいいって素晴らしい。

気持ちいいと幸せだ。

つまり、幸せ=気持ちがいい、ということだとも言える。

庭師のお爺さん、ありがとう。
ボクは今まで
楽しさを追求することで幸せを手にしたいと思っていたけど、
これからは、気持ち良さを追求していくことにするよ。

それはきっと、楽しさ以上に
独りよがりでは得難いモノかもしれないけど。


シロップが書いた前記事『滅びた世界、最後のパン』を読んで、
ボクたちがその極限の状態に立たされたら・・・? と
考えてみた。

「考えようにもあの内容だけでは情報が少なすぎる!」
と、開口一番シロップに文句言ったボクは、その時点でもう
ロマンチスト枠からは外れていると自覚したけれど・・・

『パンをどうするか』だけに焦点を当ててみるとして、
ボクとシロップの間でのことなら
間違いなく半分コになるだろうと思った。

「半分コね」か、「大きい方をお食べ」か
ボクが言うとしたら、そのどっちかのセリフだろう。
シロップを残して先に力尽きようとは思わないから
全部はあげない。
パンを分け合って食べる行為が
生き抜く準備なのか死ぬ準備なのか、
どちらにしても、最後まで出来る限り一緒に、と思うからだ。

シロップも同じように考えるのではないかと予測する。
(聞いてないからわからないけど。聞いときゃよかった…)

お互いが「半分コ」で同意か、
「大きい方をお食べ」の譲り合いなら間をとって半分こ。
それが気持ちいい。
気持ちいいから・・・ほら幸せだ。

そういうことの積み重ねが大事なんだ。

やみくもに吹雪の中に出ていくのはやめない?
それよりまず、身体をあたためることを考えようよ。
入口は塞げないか?
火をおこす術はないかな?
マッサージっこしようか。

己を知り、共に生きる相手を知り、
知ることで適性に応じた役割と信頼が生まれ、
事がスムーズに進めば・・・ほら、気持ちいい。
(まるでルパンたちだ!)

そして、うまくいって少しでも暖が取れれば
もっと気持ち良くて・・・幸せだ。


ルパンなら、クラリスちゃんにパンを全部あげるだろうな。
(ルパン、言ってみりゃ不死身だし)

それがきっと、その二人の間では気持ちのいい分け方。
たった一つの正解なんてないんだよね。

でもルパンはクラリスを救ったあと、
彼の住む世界へと去っていくよ。

ボクとシロップは一緒に生きるから。

不死身男のカッコイイ気持ちよさは真似できないけど、
ボクたちならではの気持ちよさを感じながら
その幸せを積み重ねていけたらいいな。

0000001.jpg


カカオ


「ええ~? 私、半分コは嫌だなぁ」って言われたら
元も子もない記事だな・・・(汗)


(ちょいと旅に出てまいりますので、
 この記事のコメ欄は閉じさせて頂きますね)




スポンサーサイト
Suite Sweet Suite | Comments(-) | Trackbacks(-)

滅びた世界、最後のパン


雪がつもると、いつも思い出すことがあるのです。

以前学校で教えていた頃に、
ある物語の1場面についてディスカッションした時のこと。


「もしも世界が、
 自分と、自分の大切な人だけを残して滅びてしまい
 残ったものはパン一個だけだとしたら?」


挿絵では滅びた後の世界は氷雪に覆われていて
二人は洞穴でパンを前に身を寄せ合っているのでした。

20180125.jpg

「うーん、僕なら・・・半分こする」
とある男の子がそう言って、

「・・・全部あげちゃう」
と女の子が呟きました。

みんなが頷く中、1人の男の子が言いました。
「僕は、そのパンを全部食べる」

全員が驚くと、男の子はこう続けました。

「全部食べて、力をつけて、

 肉を探しに行く」


それを聞いてみんなは笑いましたが、
私はずいぶん感銘を受けて
後々になっても、よくこのことについて考えました。



もしも私が、大切なひとと二人で
世界の終わりに遭遇したら・・・
(二人だけ生き残るなんて、傲慢な想像ですが
 もしものお話ということでご容赦ください)

私はどうするだろう。

このままそこにいても、
いつかは二人してダメになるだけ・・・

だったら相手が食べ物を探しに行くというのを
頑張って、と送り出すか
あるいは自分が探しに行くか。

その方がきっと・・・
たとえ、離ればなれになったまま
別々の場所で力尽きるという可能性があるとしても、
大切なひとが生き残る確率は上がるだろうに・・・


そうわかっていても、きっと私は
パンをちびちびと分け合って、
ダメになるまで、2人でここにいたいと思うかもしれません。

それって本当に相手のことを考えてるって言えるのだろうか?
すごく自分本位な考えかたなんじゃないだろうか・・・

それでもそんな時はギリギリまでそばにいたい、と
そう考えるたびに、
あの時のあの小さな男の子が
愛情の本質を語っていたような気持ちがして
私は想像上の雪の冷たさに、身を竦めるのです。




シロップ



     **********



リアルに考えてみると、
カカオと私だったら・・・

「・・・行かなくていいよ、寒そうだし・・・」
「そうね・・・ここにいたほうがいいよね・・・」
20180125-2.jpg


「寒いしお腹すくし、寝ようか・・・」
「そうだね、それがいいかも・・・」
20180125-3.jpg"

性格的にはこんなふうになる気もするんですが・・・
(二人とも吹雪の中出て行くタイプじゃないし・・・)

でもここまでの極限状態は未経験なので
どうなるかは、なってみないと本当にわからないですね!

また機会があったら
2人で想像してみたいと思います・・・。






Suite Sweet Suite | Comments(14) | Trackbacks(-)

その「愛してる」がその時ならば

昨年の秋頃に出された
『日曜日のうたた寝』という記事にシロップが・・・

   ********

カカオにしがみつき、うわ言のように

「愛してる 愛してる」

と叫ぶ夢を見ました。

(中略)

普段我慢してるつもりなんてないのに。

夢の中の私は、すべてを解放するように
愛してる、愛してると叫び
大きな幸せに包まれていました。

(後略)


   *********

と書いていて・・・


あまりにカジュアル仕様でストレートな愛の言葉には
アレルギーがあるボク。

それをよく理解してくれているシロップには
いつも気を遣わせすぎちゃっているのかな…(汗)

そう心配になってしまったのです。


それを電話で伝えると、


「あ・・・私もね、
 いつもいつも言いたいというワケではないのよ(汗)

 あれは・・・あの・・・その・・・
 ほら、そ、そういう営みを致してて、
 すごく気持ちが高まった時のことなの(汗)



そう言うので、


「え・・・それならいつも言ってるよ?」


と。


「・・・・・・え?」


「だから、そういう時はいつも叫・・・」



「ひゃ~~~っ!!(恥)
 ウソ#’(’&”/#’&%&$&%^(”>~っ!」




以後しばらく、シロップの言語は理解不能となりましたが、
ボクはちょっとだけ安心しつつ、

(この世にこんな可愛い人がいるだろうか・・・)

この上ない愛おしさを噛みしめたのでした。

20180121-2.jpg

カカオ



(いつまで続くやら?な、ボクの超個人的ブログ
 →「カカオノイズ」
 どうぞよろしくお願いします)





Suite Sweet Suite | Comments(12) | Trackbacks(-)

誰に何を言われても ~シロップの宣言~



「あなたはカカオさんに相応しくない。
 一緒にいるとカカオさんをダメにする」

そういう言葉を目にしたのは、最近のことでもなく
また私をよく理解している人のものでもありませんでした。

(なぜ相応しくないのか…という内容に関しては
 ここでは記述を控えますが、
 ブログに一部書いてある私の生い立ちや
 考え方を読んで、ということだと思います)

私には理解者も味方もちゃんといるのに、
私をよく知らない人の言葉を気にして悩むのは
全ての人に好かれたいと望む傲慢さでしかない。
そうわかっているのに、私はその言葉に囚われ
カカオへの気持ちをどんどん書けなくなっていきました。


基本的には、特定の人物や物事に対して
何を思っても、発信しても
それは個人の完全な自由だと思います。
だから私は、その言葉そのものや、
発した相手に憤っているわけではありません。

なのになぜ、なかなか吹っ切ることができないのか
自分なりに考えたところ、
私が長いこと、この言葉をきっかけにした諸々に対して
心の中でどこか同意してしまっていて
自分はどう思うのか、どうしたいと思っているのか
何の意思も表してこなかったからではないかなと
思い当たりました。
なので私自身としても、このブログのシロップとしても
一度きちんと言葉にしてみたいと思います。


誰か(例えば親など)に、心から大事に思われるという
育ち方をしていない私は、
人間として何か決定的なものが欠けているはずだと
自分でも思います。

それに加えて身体も強くなくて…

カカオを大事に思えば思うほど
「私じゃない方が良いのでは…」と
考えてしまう節は自分でもありました。


けれどだからといって、今の私は
カカオを諦めたり手放してしまうつもりはありません。

何年もかけて、カカオと私は
とても良く分かり合えるようになりました。
これからのところもまだまだあるけれど、
私という存在が一方的にカカオを不幸にするとは
今の私はもう思っていません。

とってもシンプルですが
私がこの記事で言いたいことは…

誰に何を言われたって・・・
私は、カカオを好きでいることをやめない!
ということです。

そう、その気持ちがカカオの迷惑にならない限り。

他の人からしたら、もしかしたらわざわざ
宣言するまでもないことかもしれないけれど、
良くも悪くも人の気持ちを考えすぎる私は
これを言えるまで何年もかかってしまいました…


特殊な環境下で育った私ですが
他の人が皆そうであるように、一生懸命に生きてきました。
これからも毎日、今日より良い明日になるように
一生懸命生きていきたいと思っています。
そして、その努力をしている限り何歳になっても人は
少しずつでも成長していけるものだと信じています。



20180117.jpg



コメント欄を閉じると書き逃げになってしまう…
とは思ったのですけれど、これを書くのに本当に
何日もかかってしまいまして…
今回だけは開けずに更新します。
またこれから、カカオへの気持ちや恋愛観を
ほのぼのと書いていきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたしますm--m



シロップ














シロップの部屋 | Comments(-) | Trackbacks(-)

ボクの波、キミの波

~ボクの波~

昨年の、いつぐらいからだったか
ボクは思うようにブログが書けなくなりました。

思い当たる理由がなくはないけれど、
これまでそうしてきたように
「それはそれと割り切る」
「それさえ書いて昇華してしまう」が今回は出来なくて、
ちょっと重症でした。

とにかく言葉が詰まって出てこない。
それが続くと、ただ頭の中がモヤモヤするだけで
言葉どころか、思考の焦点さえも定まらなくなる。

そんな状態に加えて、百日咳での体調不良が続き、
書くことを「思考の整理」や
「想いの発散」の手段にしていたボクにとっては、
結構ヤバイ状態だったのです。

ようやく・・・『へぇ、重度』の記事が書けたあたりで
(読まれた方には「大丈夫なの?」と
 思われたかもしれないあの記事ですが。

「あ・・・大丈夫になったかもしれない」

ボクの「モヤモヤして書けない」波は
過ぎ去る気配を見せ始めたのです。


~キミの波~

そうしたら今度は、
シロップにモヤモヤの波が襲ってきました。

シロップにはまたシロップの理由があったのですが、
書きたいのに書けないという苦しみが
まだ生々しく、わかりすぎるほどにわかったボクは

「ボクが繋いでおくから、
 焦ったり、無理して書こうとしなくていいよ」

とにかくそれだけは伝えました。

前記事を出したシロップが
どこまで波がおさまってのことなのかはわかりませんが、
シロップらしいやり方で向き合っていく方法を
見出し始めたのかもしれません。


普通に出来ていたことが出来なくなる。
純粋に楽しめていたモノが
いろんなことを気にしてしまって楽しめなくなる。

それって別に、嘆くべきこととは限らないと
ボクは思います。

あらゆる変化に、自分が自然に応じているだけ。
成長かもしれない。進化かもしれない。
抗って意味のないことなら、囚われていても仕方ないと。

だから、二人の波が同時に来ていたら、
ブログはやめていたかもしれないなとも思います。

だけど結果としては
ブログを大切に思う二人の気持ちに変わりはなかったから、
自然に来るべくして訪れた変化の波に流されず
今回は乗り切った、ということかと。


ボクたちがこの仮想スイートを離れるのは
どんなにささやかでも、
二人の本当のスイートに辿り着いた時。

その目標は変わりません。

でも、その目標に縛られるのではなく
肩のチカラを抜いた自然体でいて、
結果、「達成できたね♪」ということに出来たら・・・

それが何よりだなぁと思うのです。



カカオ
20170212-2.jpg

言葉の詰まり解消、文字に変換するリハビリ?のために
このスイートに置くのはちょっと・・・(汗)なモノでも
何でもありの書きなぐり場を作りました。
よろしかったら、覗いてみてください。
   ↓↓

カカオノイズ
http://cacaonoise.blog.fc2.com/




Suite Sweet Suite | Comments(18) | Trackbacks(-)

抱きしめている占い結果


少し仕事が忙しくなって、
なかなかブログが書けない日々が続いていました。

でも、カカオが書いてくれたように
体調的にブログを書くことが精一杯だった初期からしたら
こうして忙しくなってきたことにも
感謝の気持ちが溢れる毎日です。



今年のお正月のこと・・・

神社に行った道すがら、手相や四柱 推命の
占い屋さんがいくつか出ていました。

それを見て私は昔一度、自分が占ってもらった時のことを
懐かしく思い出しました。
当時、占いに凝っている知人がいて、勧められたのです。
私が10代の終わり頃でした。

その時の結果を今でもよく覚えています。
なかなか試練が多く苦労する人生だと言われた後
晩年になって、やっとそこから、とても良くなると告げられました。

まだ若かった当時は、晩年・・・と言われるとなんだか気が遠くなって
それまでずっと苦労するのかあ、と思うと
ちょっと不幸な人生のように思えて複雑な気持ちでした。

けれどそれからも、事あるごとにこの結果を思い出し
いつの間にかそれが希望に変わっていることに気づきました。

しんどいことがあっても、頑張ろう、この頑張りがきっと
晩年良い結果に結びついてくれる。
そういう考え方で挫けずやってこられたことは
自分にとってラッキーなことだったと思っています。

(実際に私がずっと苦労をしてきたとか、また
 実際に晩年に幸せになる、とかいうことではなく
 占いでそういう結果が出た、というお話です。
 もし生意気に思われたかたがいらっしゃったらすみません)


これからもつらいことはあると思うけれど
もう少し先! もう少し先! と
これからいつか来るかもしれない幸福な晩年に向かって
努力していきたいと思います。


皆さまにとっても、今年が幸せな未来に繋がる
素晴らしい年になりますように。



シロップ





20180108.jpg






Suite Sweet Suite | Comments(4) | Trackbacks(-)

これきり、なんて言わないで

かすれるにも程がある“椿鬼奴声”のシロップが
「歌ってみたい」と言ったのは、
YEN TOWN BANDの『SUNDAY PARK』という曲でした。


「CHARAさんのハスキーな囁きボイスのボーカル。
 風邪であの声だったから逆に、
 なんだか歌えそうな気がしてしまったのよね(*^.^*)」



本番も無事終えた後日談として、
シロップは笑ってそう言っていましたが (なんかカワイイ♡)
それまでの1ヶ月間は、何度
「やっぱりやめたいよ~(T T)」の弱音を聞いたことか(笑)

喉の調子がだんだん回復していく過程で、
カスカスで弱々しかったかすれ声から
ドスのきいた低音ガラガラ声になっていった時には


アータ、誰!?
10-1.jpg

ボクもちょっとビビりましたが・・・(;OдO)



さて、遠距離恋愛であると同時に
『遠距離音楽ユニット』でもあるボクたち。

そんなこんなで、その他の曲も決まり
アコースティック用のアレンジ案がまとまれば、
本来なら、スタジオに入って一緒に練習をするべきなのですが・・・

始めたのは「通信教育」ならぬ、

通信練習←

一方が、録音なり録画なりを録っては送り、
もう一方が、またそれに重ねて録っては送りで・・・

20180105-3.jpg

これが、結構たいへんなのです(汗)

でも、そういう時のボクたちは、いつもよりはるかに
活き活きしているような気がします。

離れていても
一緒になって真剣に取り組めることがあるって、
遠距離な関係にはとても大きなことで・・・

シロップの体調の関係で、
それがブログのみだった頃に比べ、
こんなふうに音楽活動まで出来るようになった今を
本当に幸せに感じています。


そしてまた、そこからこんな気づきも・・・

シロップは、演奏に関しては、
とても細かいところにまでこだわって調和を追求するタイプ。

ボクは、本番の日程が決まっている以上、
それに合わせてライブ全体の演出を優先に考えていくタイプ。

ズレがある分、向かい合い
取り組まなければいけない事が増えるけれども、
実際にはそのどちらも大切なことなので、
自然に必要な役割分担が出来ているとも言えるのかな・・・

なんて考えていたら、ふと、
あぁ、コレって恋愛面でも同じだな、と思いました(笑)

シロップは、ボクたち二人の違いや関係性のあり方の
とても細かいところにまでこだわって
調和を追求すべく、いつもいろんなことを考えている人。

ボクは、調和というよりは、
互いの信頼、尊重といったものを絆として、
ボクたち二人を人生という舞台でどう演出するか、
そんなようなことをいつも念頭に考えているような気がします。

音楽ユニットとしてのズレより
こっちのズレの方が、より大変ですが・・・

でもきっと、これもより良い結果につなげるための
必要で、大事な役割分担ということなのかもしれないですね。


本番の日、シロップは、
苦肉の策の「通信練習」さえも
(あえて)ほとんどしなかった単独ボーカル曲を・・・

ボクの狙い通りの(←大事♪)初々しさをひとつの武器として
ボクの信頼通りの(←大事♪)歌唱力で
見事に歌ってのけました。


「もう本当にこれきり!最初で最後!」

と、彼女は言うけれど・・・

ボクはまたいつか、
鬼奴の声がシロップに降臨するでも何でもいい、
「やってみようかなぁ」と思ってくれる日が来るのを
信じて待とうと思うのです。

20180105-4.jpg

カカオ


SUNDAY PARK (BY YEN TOWN BAND)





Suite Sweet Suite | Comments(8) | Trackbacks(-)

シロップ、歌う決意

自分でもね、

「ひどい・・・なんてひどいヤツだ・・・」

とは思ったんです。



でも・・・

あの時・・・


「風邪をひいた!」というメールの後に
シロップからかかって来た電話のその声が


20180104-1.jpg


森進一・・・


いや、八代亜紀・・・?


いやいや、
八代亜紀のモノマネをして
声が出てないにもほどがある 椿 鬼奴 以外の
ナニモノでもなく・・・((●≧艸≦)


00000001.jpg



ボクは吹き出さずにはいられませんでした。
\(≧(笑)≦)/



そんな中で、
急きょ1カ月後に出演が決まったX'masライブに向け
曲決めの相談をしていたボクたち。


すると・・・


わ”%)&/$、この//%$&’(’うた$/’(’%#い・・・
   ↓
 (意訳ですが→ 【わたし、この曲、歌ってみたい・・・】
               ウププ (≧ω≦。)丿彡バンバン


なんと!
これまでどんなに勧めても
「歌は無理!」と頑なに固辞してきたシロップが
ある曲を提案して、そう言うではないですか!

ボクは知らない曲でしたが、
そんな嬉しい話を逃す手はない!

聴いてみるでもなく即答しました。


「それ、やろう!」



シロップってね、実は歌、とっても上手いのです。

マイクを使って歌うような場に慣れていないせいか
本当に自信ないようなことを言いますが、
澄んだ伸びのある声に驚異的な音程の正確さ。

何度かボクの前で歌ってくれた時には
じぃぃ~んと心に染みてくる“何か”を感じました。

だからボクは、いつの日か
なんとかシロップもボーカルをとる気になってくれないものかと
ずっとずっと思っていて・・・


そのあともね、


あ”~(汗) でも’’$()’///’&%)(”#$%・・・!」


この声がどうとかなんとか
慌てて他にもいろいろ言っていたのですが、
なにしろ全然声が出てないので
まるで聞こえず。 |( ̄ー ̄)| フフッ


こうしてボクたちの演目の、最初の一曲目が
ボクのワクワクと・・・

スマホの向こうから、何かやたらと焦って訴えてる
シロップのカサカサと葉をこするような喋り声の中、
すんなりと決まったのでした。 |( ̄ー ̄)| フフッ


でも、いやいや、
ついつい笑ってしまったけど、

あの時は・・・
本当にかわいそうだったな・・・

あの声・・・


20180104-3.jpg


カカオ


(つづく・・・)





Suite Sweet Suite | Comments(10) | Trackbacks(-)

気づきの年へ


あけまして

おめでとうございます



すべての良いことは
気づきの中に

すべての悪いことは
閉ざした心の中に生まれる
 ~by カカオ(今年最初のテキトーな思いつき)



ボク、カカオは腰痛サポーター、
私、シロップは背筋矯正ベルトの紐をキリリと引き締め、
姿勢を正して
たくさんの気づきに出会える年にしていきたいと思っております。


皆さまにも
たくさんの笑顔があふれる年になりますように


今年もどうぞよろしくお願いいたします♪

20171231-3.jpg
         2018年 元旦




Suite Sweet Suite | Comments(18) | Trackbacks(-)