Suite Sweet Suite

キミが鍵を開けたから、最後の部屋が とびきりSWEETなスイートになった
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そこに「愛」はあるか?



昨日の、続きです。


美についての単語がない。
そう言われたことを思い出しながら、自分が書いた
9つの言葉を見ていた私。

もう一つのことに気がつきました。


「愛」が、ない・・・


一つも、ない。




自分にあると思うもの、ではなく
自分の大切だと思うもの、ならば・・・


「博愛精神」でも「慈愛の心」でも
「愛情深さ」でも
素晴らしいと感じ、追い求めているはずのことが
言葉にすると、私には一つも出てきていませんでした。


美、はともかく・・・あんなに
大事にしたいと願っているはずの、愛が。


すごく不思議だと、感じました。

愛というものになると、私はいつも
なんだか途方もない気持ちになり
宇宙を彷徨うような想いがします。




「あなたはまだまだ、(私たちの関係において)
 『恋』がしたいんだね」


前にそうカカオに言われた時、
同じように、とてもとても、不思議に感じました。


恋が、したい。
愛し、たい。

それは全然、別のことなのかどうか。


相手のことが、いとしくてたまらない。
その気持ちを大事にしたいと思う。
相手からもその気持ちを感じたいと思う。

それが恋なのか、愛なのか・・・


無償で与えられる気持ちではなく
自分も大事にされたいと願う時点で
それは愛ではないのか・・・


考えるとまたも、途方もない気持ちになりますが、

9つの価値観の中には、
恋愛の「愛」も、それ以外の「愛」も
言葉にしては出てこなかった。

そのことについて、色々考えながら
私は自分の書いた文字を見つめていました。



「この9個の内容が似ている相手とは
 価値観が似ているということになり、
 相性が良いということなのでしょうか?」

昨日の記事で、私が書いたことですが・・・


相性の良さに、価値観が似ているかどうかは
必ずしも比例しないのでは、とも思います。

相手と自分とは違う人間だから、
その違う価値観を認め合い、
理解しようとし続けることが大切なのだと。


けれど、私は一つ、知りたかった。

私がカカオから、深い愛情を
大切なものとして感じ受け取ったように
カカオももし、私から、
愛情を感じ受け取ってくれたとしたら・・・


自分自身で書き出した9つの言葉と、
カカオが私から感じる大切なものは
もしかしたらまるで違うかもしれない。



そう思いながら、私は、
カカオを思い浮かべ、
彼女から感じた大切なものを
9つ、書いてみました。


カカオが自分で選んだ9つと
どれほど違うだろう、と想像しながら。


そして、愛し合うということは
見つめようともがく自らの深淵を――
相手のそれを感じ取ろうと想像し続けることに
近いのかもしれない・・・
そんなふうに思いました。


真摯な気持ちでそれを続け・・・
いつか、自分自身でも胸を張って
愛という言葉を、自分の大切な価値観の中に
書き加えたいと願います。




シロップ

20170426.jpg
流れ流れて、論理が破綻の方向に・・・
けれどどれも感じた自分の素直な気持ち、と
このまま出してしまうことにします;






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