Suite Sweet Suite

キミが鍵を開けたから、最後の部屋が とびきりSWEETなスイートになった
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カカオ微パーセントの嘆き

最近アチコチで頻繁に遭遇する問題・・・



ボクがどんなに歩み寄ろうとも


いたるところに手を差し伸べてみようとも


はたまたヤケになって飛び跳ねてみても





自動ドアが開いてくれない!

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あんまりなので
「ボクは本当にいるんだろうか?」と
思わず疑ってしまうほど。

笑いを噛み殺しながら見ている人がいるし、
なんだかんだと、文字通り右往左往していると
ドアもそのうち開くので、
存在していることに間違いはないらしいが。


ではボクは・・・

薄くなってきているのかな・・・?


(ここで自己主張したところでね)

(ここで本音を語ってみたところでね)


そんなふうに思って
口を閉ざすことが多くなってきたこの頃。

別に丸くなったワケでも
大人になったワケでもなく・・・

きっとボクの意識がまた
ボクに退屈して彷徨い始めたのかもしれない。


向かった方角はわかっている。

着地点をみつけて迎えにくるまでは
耐えるしかないのだろう・・・

薄まったボクをなかなか感知してくれない
忌々しい自動ドアには・・・ (TдT)



カカオ


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口紅から勇気


忙しい時は、ただ
すべきことをこなすことで精一杯で
気がつくと数日が、まるで一日ほどの体感で
過ぎ去ってしまっていたりします。

そんな時の私はいつも
自分の外側のことがどんどん
おろそかになってしまいます。



寝不足で頭痛がしてくるから
コンタクトはやめて眼鏡でいいや・・・

眼鏡にしたら、もう
アイメイクもいいかな・・・

そうしたら目以外の部分も適当になって・・・

メイクを適当にしたら
服装もラフになってきて・・・

ろくろく食べてもいないから
顔色も悪くなってきて・・・

ちゃんとしていない自分を
恥ずかしく思うのに、
忙しいといつも、こうなってしまいます。



そんな怒涛の日々を引きずったまま
仲間と集まって、ジュリーになったあの夜。



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本番前、友だちが2人で
私に口紅を塗ってくれました。

唇のラインより、少しだけ大きめに
ふっくらと鮮やかな色をのせてくれて・・・

それだけで、鏡を見ると嬉しくなるくらい
いつもの私より顔も雰囲気も明るくなって、
むくむくと勇気が湧いてきました。
(元々の地味顔が良くなるわけではありませんが・・・^^;)

そしてカカオが、私の衣装に選んでくれた
キラキラボタンのジャケットを着て・・・

みんなの優しさに包まれて
とても楽しかった一日。
それまでのヨレヨレな私はちょっと横に置いておいて
飛び跳ねたり、歌ったり、大きな音で弾いたり
その夜の私はずっと元気な、
ニコニコフェネックだったのでした。



あれから何日か経って、こちらに帰ってきてからも
忙しい時ほど、鏡を見てきちんと
口紅をひくことを心がけるようになりました。

人前で演奏する時だけじゃなくて
自分のためにも、そうしていたい。

仲間のあったかい気持ちと笑顔に
見守られているような、心強さを感じるのです。


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シロップ



カカオとかぶってしまうけれど、
一緒に演奏してくれた、
会いに来てくれた、
大切な友人に心からのありがとうを伝えたいです。
ずっとお会いしたかった人にも会えて嬉しかった!






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ホストの件とジュリーな幸せ


「ジュリーというより・・・ホスト

と みんなに言われたこの衣装で・・・



やってまりました、ジュリー祭り!

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今回は、シロップのみならず
かつてのバンドメンバーや後輩に協力してもらっての
久々のバンド形態♪

他の参加ユニットの方々のジュリーも
それぞれに個性に溢れて素晴らしく、
その中でトリを務めさせてもらったボクたちは
往年のヒットナンバーでさらに盛り上げ、
ラストの「勝手にしやがれ」では
陽気であったかいお客さんたちと共に大合唱!

東京ドーム何百分の1の広さの会場が
熱く揺れたのでした。



実はボクはその数日前に
地元でひとりぼっちの弾き語りライブもやっていて・・・


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やっぱり一人は苦手だぁ~
寂しい~
緊張する~

と泣きが入ってたのですが・・・

地元の身内とも言える面々や
(ジュリーに巻き込んだ後輩がここでも…アリガトネ。
都合をつけて応援に来てくれて、
ひょんな流れから
何年ぶり!?という懐かしい友だちまで駆けつけてくれて、
緊張とはまた別のところで、
とーーーってもあったかい気持ちに浸ることが出来たのです。


音楽と、よい仲間たちとの心のふれあい、
懐かしい再会、新しい出会い、
優しい気持ち、みんなの笑顔・・・

ボクの大好物がいっぱいの幸せな数日でした。

そしてそれを
もうそこにすっかり溶け込んだシロップと分かち合える嬉しさ。

それがまたその幸せを
東京ドーム何百倍、何千倍にもしてくれている・・・

しみじみと、そう感じたのでした。



カカオ


Hちゃん、Iっち、会えて本当に嬉しかったよ!
そしていつもイベントをする度に顔を見せてくれる
Sちゃん、Hさん、Kさん、Yさん、心から感謝です!

本当にありがとう!
また遊んでね~♪





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今の色が何であれ

抱えてるモノが多いということは
持ってるモノが多いということ

抱えてるモノが何もないように見える人でも
何も持ってないなら
「何もない」をいっぱい抱えてて

それはそれで
きっと重いはず


いいこと悪いこと
表裏一体だから

持っている限りは
オセロのコマのように

一手一手
うまいこと
打ち続けていけばいいのさ

いつかは出したい面の方へ
ヒョヒョイとひっくり返せるように

ボクたちの色で
いっぱいに出来るように



カカオ

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(花粉とジュリーへの変身対策で忙しいため、コメ欄は閉じさせて頂きます)




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花粉お見舞い申し上げます

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二人とも花粉には弱い
カカオとシロップです・・・

なかなかに厳しい毎日ですが
同じく花粉とたたかう皆さま、
ご無理をしすぎず
身体をいたわってお過ごしくださいませ。


(明日は春分の日!
 スギ花粉も半分くらいは・・・過ぎ去ったかな??)



シロップ







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アリとキリギリス2~私だったら~

なぜかキリギリスにのみ感情移入して
音楽家の抱える問題点について考えてしまった前回の記事

今日は気を取り直して・・・

1.もし私(シロップ)がこのアリだったらどうすると思うか。

2.もしカカオがこのアリだったらどうすると思うか。

3.もし私(シロップ)がアリだったらどうするとカカオが思っている(と思う)か。

この3つについて考えたいと思います*^^*


私は過去にカカオをキリギリス、自身をアリに例えて
イラストを描いていました。が・・・

確かにカカオはキリギリス的な要素も持っているのですが
本質は実はアリなひとだと私は思っています。
(当時は多分ブログ的に、要素の部分を強調して書いたのだと思います)

私はキリギリスになりきれないアリ。
カカオはキリギリスの要素を持つアリ。
タイプは違えど、私もカカオも本質的には
良く働き(と言って良いと思う・・・)蓄えようとするアリです。

そんな私たちに以前あったことを
この3つについて考えていた時、思い出しました。


     **********


少し前のことなのですが、私の後輩から
「お財布を落としてしまった・・・」と連絡がありました。

お給料日までまだまだ間があるのに
落としたお財布には全財産が入っていて、
銀行にも預金がないのだと。

その後輩の複雑な家庭の事情も聞いていた私は
すぐにコンビニで待ち合わせて、
当面の生活費をおろして渡しました。

後輩はとても助かったと、何度もお礼を言って・・・
「お給料日が来たら、すぐに返しますね!」
その言葉に、少しずつでいいよ、と答え
困ったことがあったらまた連絡してね、
そう言って別れてから
聞いていたお給料日が来ても、
また次の月のお給料日が来ても
後輩からの連絡はありませんでした。

後輩とはいっても、特殊な職業形態なので
普段顔を合わせることはなくて・・・

もっと困ったことになっているのではないか・・・
そう思って心配になりつつも
催促するようで連絡するのも躊躇ってしまい・・・
共通の知り合いに様子を聞くというのも
お金を貸したことが広まりそうでできなくて・・・

また1カ月過ぎた頃、自分の中では区切りをつけて
カカオに話をしました。

カカオと私は、生活のお金は当然別だけれど
一緒に貯金したりもしているので、
私のしたことの結果はカカオにも関係があると思い
申し訳なくて、謝りたかったのです。

この時カカオは私に、
仕方ないよとか、良いことをしたと思うよ、とか
そういうふうには言わずに・・・

「その若い子にとって、どんな事情があったからといって
 相談した相手からポンと生活費を貸してもらうということは
 きっと、ためにならない・・・と思うよ」

と、言いました。

・・・本当にその通りです・・・。
私は自分をとても恥ずかしく思いました。

そしてカカオは、もし自分だったら・・・と前置きして
「お金じゃなくて、困ったら
 いつでもご飯食べにおいで、と言うとかね、
 あなたを気にしているよっていう気持ちを伝えるのが
 大事なんじゃないかなあ」


これを聞いて、今までよりもっともっと
カカオを尊敬し、好きだなあと思う気持ちが深まった私。


この話をしてしばらくして、
後輩からは突然連絡があり、お金は返ってきました。
数か月間のことは後輩からは何も言わなかったので
私も聞きませんでしたが、
カカオから教えてもらったことを私なりに伝えました。

思う気持ちが伝わっていたらいいなと思います。


・・・
このことの中に、お題1から3までの
私の中での答えが表されているように思います。

2の、カカオがアリだったらは、きっと
ポンと食べ物を分けてあげるという方法じゃなくて、
キリギリスのことを案じていることが伝わり、
なおかつ命が助かるように手を差し伸べる・・・
(・・・という方法がないかどうか、一生懸命考えて
 苦悩する、というのが実際のところかもしれないけれど

うーん、ちょっと具体的に思いつかないから
説得力がない話だけど・・・
きっと、方向性としてはそうだと思うのです。

そしてそれは、キリギリスがもう同じ窮地に陥らないように
自分で考えるきっかけも
思いやりと共に伝わるやりかたで・・・。


1と3は、この時のことを思い出せば
私は食べ物を渡してしまうタイプであり、
カカオもそう思っていると思うけれど・・・

ここで学んだことを活かして
カカオのように、本当にキリギリスのことを考えた行動を
これからは取れるひとになっていきたいと
今の私は心から望んでいます。

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アリとキリギリス・・・
子どもの頃から知っているお話だけれど・・・

考え出すと、深い・・・というか
昨年まではどうしていたのだ? ・・・とか
キリギリスが来なかったらアリはどうしていたのか?とか
考えるときりがないけれど・・・

もうこれ以上は考えるのをやめて(笑)
せっせと働きたいと思います←

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シロップ





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アリとキリギリス1~遊び暮らすということ~

やっと終わりました。
この時期の風物詩、「確定申告」が・・・

今はパソコンで作成できるようになったので、
一昔前よりはずっと楽になったはずなのですが・・・
私は医療費控除の手続きもあるので、なんだかんだで
毎年ひぃひぃ言っています・・・;;

しかしそれも無事終わり!

ずっとやりたかった、カカオの記事
「ばかばか言ってたら、もっとばかになった話」
アリとキリギリスのことを書きたいと思います♪


     **********


NHK「昔話法廷」、第4話『アリとキリギリス』裁判

番組内では、子どもの頃読んだ本よりも詳細な設定――
アリは10人家族で、ひと冬ギリギリ分の食糧しかなかったこと、
キリギリスとアリとは親友・・・いや、
兄弟のような仲だということなどが提示されています。

私がこの物語を読んで、いつもまず思うことは
日本においてどんなに、勤勉さが美徳とされているかということ。

私自身、勤勉であることはとても大事なことだと思っていますが
ここで引っかかってしまうのは、おそらく
キリギリスが音楽家である、というところかも・・・。

そう、このお話って、勤勉さの大切さを訴えると共に
芸術というものの価値観を問う作品だと思うのです。

今回の裁判の中でも
「夏の間中楽器を弾いて遊び暮らしていたキリギリスが
 せっせと働いていたアリに助けてもらうのはおかしい」
という意見があります。

が・・・
このキリギリス、アリのパーティーで演奏したりもしています。
人前で楽器を演奏するからには、キリギリスは音楽家であり
より素晴らしい演奏を追及しようとすれば
毎日毎日練習するのは当然のこと・・・
現にキリギリスは、遊んでさぼっていたわけではなく
「毎日バイオリンを弾いて」いたわけなのですが
それを「遊び暮らして・・・」と表現され、「自業自得」と言われると
ちょっと・・・ツラいなあ・・・と思ってしまうわけです。
(だいたい、アリさん、ギャラきちんと払ったのでしょうか・・・とか
 そんなことまで気になる始末・・・)

もちろん楽器をしつつ、安定したお仕事をするかたもいるし
日本ではそちらの方が主流だと思います。
魅力のある演奏家にはパトロンがついて援助してもらうという文化や
現代には奨学金や特待生制度もあります。
それでも、練習だけをして生きていけるのは、ほんの一部の演奏家だけ・・・
でもその世の中が、音楽の発展を難しくしていると私は思うのです。

いや、でも、だからといって
みんながやりたいことだけをしていたのでは
それはそれで、世の中は困ったことになってしまう・・・
それもわかるので、つくづく、難しい問題だと思うのだけれど・・・

うーん・・・

・・・なんだか、アリとキリギリスのことというより
音楽の話になっていってしまって・・・(汗)

これではいけない!

しかも、今回カカオにもらったお題は
キリギリスよりも、アリが主体になったもの。

1.もし私(シロップ)がこのアリだったらどうすると思うか。

2.もしカカオがこのアリだったらどうすると思うか。

3.もし私(シロップ)がアリだったらどうするとカカオが思っているか。

の3つです。

3つとも私の中では答えがあって、それを書くつもりだったんですけれど
長くなってしまったので・・・次の記事に続きたいと思いますっ


(ハチにしか見えない・・・と言われている、シロップアリ。
 だって・・・アリの鋭利な感じがなんだか苦手なんですもん・・・
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せめてと思ってしっぽ?のところを細めに描いてみたら
今度はけっこうなタヌキ感が・・・;




シロップ











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